FEEL GOOD取付例-アクア、ヴィッツ

FEEL GOOD の取付け方法です。 
下の画像はトヨタ・ヴィッツ(130系、90系)に取り付けた時の例ですが、アクアなどもこの手順で装着できます。

アッパーマウントを緩める前にワイパー周りを外す必要があります。
順番に外して、逆の手順で組み付けるだけですが、多数のネジ等を外すことになるので初めての方は少し時間がかかるかもしれません。

取付け手順

ボンネットを開けると、少しだけショックのアッパーマウントが見えますが、狭くて作業できません。
そこで、ワイパーやモーター、カバー類を外します。
初めての方も、順番に外してみましょう。

まずは、ワイパーアーム根元のプラスティックカバーを外します。
素手で外れないときは、細いマイナスドライバーなどで軽くコジってみます。

ワイパーアームを止めているナットを外せばワイパーが取れます。
外れにくい場合は、少し力を入れてアームを揺すると抜けますが、勢い余ってボンネットに傷をつけてしまわないように、ナットを完全に抜かずにおくことをおすすめします。
緩んだらナットを外し、ワイパーアームを外します。

プラスティックのパネルやカバーは幾つかに分割できますので、順番に外していきます。
これは、向かって左側(運転席側)から外している写真です。

次に、向かって右側(助手席側)です。

知恵の輪を外すように、無理をしなくても外れる場所があります。

さて、次はワイパーモーターです。配線カプラーを抜き、2本のネジを取れば意外と簡単に外せます。

この辺りの部品もバラしていきます。
組み方を考えながらバラしましょう。

最後に黒い鉄板を止めているネジを全て外します。
そして、このパネルを外せばアッパーマウントにアクセスできます。

ようやくアッパーマウントにアクセスできました。
アッパーマウントとボディの間に隙間がありますが、これが不快なフワフワ、ゴトゴトの原因で、ゴムの跡がボディに付いていることからもわかると思います。

アッパーのナットを緩め、マウントを外し、FEEL GOODを装着します。
あとは、逆の手順で周辺パーツを元に戻します。
フロントの取り付けはこれで完了です!!

効果と理由

フロントは約8mmの隙間があるノーマル状態では、走行中の路面状態に応じてこの部分が動いてしまいます。

そのため、たとえショックやスプリングを高価なものに交換しても不快感が残ります。

ハンドルを切り始めた瞬間に荷重変化が起こり、アッパーの隙間が左右共に動くのでグラッとします。

これが、コーナリングやギャップを越えたときの不安定感を生み出しています。

FEEL GOODは、その隙間を適切なサイズ、硬度のラバーリングにより埋め、動きをしなやかにします。

そのため、ハンドリングがよく、狙ったラインを思いどおりにトレースすることができます。
特に片手で運転するとよく分かります。